今までなかった?~文系のための勉強会~

AIの発達により、理系の世界は今大盛り上がりです!!

Iot勉強会や理系女子会など、

会社という垣根を越えてスキルをシェアしようと

あちらこちらで勉強会が実施されています。

一方、文系の世界はどうでしょう??

多くの人が就いている事務やセールスといった多くの仕事は、

逆にAIに奪われてしまう可能性があるとも言えるのではないでしょうか・・・

かの有名な国際雑誌『TIME』は以下のような特集を行っています。

Time 2045

西暦2045年にコンピューターの能力が人類を越えるという予測があり、それによってさまざまな問題が起こるだろう・・・

いわゆる2045年問題のことですが、

AIが自らのプログラムを自身で改良するようになると、指数関数的な進化を遂げ、

もはや人間の想像では追いつかないレベルの仕事をするようになる・・・

いや、言ってしまえばほとんどの仕事をAIが担うことになるだろうということですね。

これが本当か嘘かはわかりませんが、少なくともAIの発達により

なくなる仕事があるであろうことは想像にかたくないのでしょうか・・・。

ここでもう1つ書籍を紹介します。

『ハイコンセプト』ダニエル・ピンク著 大前研一訳

ハイコンセプト

右脳が主役の「ハイ・コンセプト/ハイ・タッチ」時代へ

今の時代を生き延びられるかどうかは、豊かな時代における非物質で解しがたい潜在的欲求を満足させられるかどうかにかかっている。

だからもはや「ハイテク」だけでは不十分なのだ。

大いに発展したハイテク力を、「ハイ・コンセプト」と「ハイ・タッチ」で補完する必要がある。

「ハイ・コンセプト」とは、芸術的・感情的な美を創造する能力、

パターンやチャンスを見出す能力、相手を満足させる話ができる能力、

見たところ関連性のないアイデアを組み合わせて斬新な新しいものを生み出す能力などである。

「ハイ・タッチ」とは、他人と共感する能力、

人間関係の機微を感じとれる能力、自分自身の中に喜びを見出し、

他人にもその手助けをしてやれる能力、ありふれた日常生活の向こうに

目的と意義を追求できる能力、などである。(途中省略)

つまり文系がイノベーションを起こすなら・・・?

私もド文系の人間ですが、「ハイテク」の一端担うのが理系であるならば、

先ほどの「ハイ・コンセプト」「ハイ・タッチ」の一端を担うことこそ

文系の役割なのではないでしょうか。

どういったものを組み合わせれば新しいアイデアが生まれるだろう?

この問題はどうデザインすれば解消できるだろう?

共感力、発想力、それを伝えるプレゼン力、営業力、多くの人の意見を引き出すファシリテーション能力・・・何があれば自分は最強の自分になれるだろう?

などなど・・・

文系もおおいに盛り上がっていきましょう!

ここまで書いておいて何ですが、もちろん鬼に金棒を目指す理系の方のご参加も大歓迎です!(笑)

また、わかりやすい傾向として、理系・文系と書かせていただきましたが、

どちらかを否定しているわけでも、完全に分離できると考えているわけでもありませんので

ご了承くださいませ。

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